更新が遅れました;;PWCの大会を7回戦やったあと車の運転は自分にはどうも

負担が大きかったようで1日を睡眠に使ってしまいました。

そんなこんなで楽しかったです。では大会結果を発表~

一回戦目
Bye
すでに1Byeの権利があったので初戦はみなさんのデッキ観察をしていました。
6割がジャンドみたいでしたね。ただ白ジャントというのがあまりいませんでした
メタるジャンドよりも事故が少ないジャンドのほうが安定して勝てるからかもしれませんね。

二回戦目
白単
一本目
まったく自分と同じタイプなのですが、自分はトリプルマリガンまでして土地がないって状況です。なんともなりませんでした。土地が少ないからですね。
二本目
こちらが悪残の天使をプレイするも対戦相手は征服者の契約*2と清浄の名誉
これは悔しい負け方でした
××

三回戦目
緑白アグロ
一本目
対戦相手が聖遺の騎士と悪斬の天使をしようしたデッキでしたが流刑をあわせ時間を稼ぎ空の遺跡、エメリアでこちらのクリーチャーを戻しながらライフを0にしました。
二本目
白騎士、百蘭の騎士と合わせて白アジャニでビートとしていると対戦相手「アジャニで白騎士に3点」自分「・・・・えっとアジャニ墓地で・・・」対戦相手「え・・・」それからは俺のターンでした。
○○

四回戦目
ジャンド
一本目
こちらダブマリなんとか白騎士、真心でライフ11まで削るも稲妻*2により除去をされさらに若き群れのドラゴンで一気に8点を持っていかれ負け
二本目
対戦相手トリナクスから動き出し血編み髪のエルフから大渦の脈動でこちらのクリーチャーを倒す。ライフ5まで削られるも悪斬の天使降臨対戦相手除去できずそのまま逆転勝利。
三本目
対戦相手5ターン目までに百蘭の騎士に稲妻しか撃っておらず。そのまま悪斬の天使が降臨そのまま殴りきる。この際O阿久さんに「なんで清浄の名誉2枚も張ったの?荒廃稲妻ケアしなくちゃ」っと言われ「おっしゃるとおり;;」としかいえませんでした。
×○○
五回戦目
赤単(ベスト8入りのデッキ)
一本目
ゴブリンの先達*2による猛攻さらにブロッカーを除去されさらに対戦相手のアタッカーが増える6ターン程で自分のライフは0に。
二本目
ゴブリンの先達*2 板金鎧の百足 ゴブリンの奇襲隊数えたら4ターンキル速すぎるだろ;;これは赤単を考え直さなくては。
××

六回戦目
赤白エルドラージ
一本目
対戦相手ラノワールのエルフ、大貂皮鹿とプレイされる一方こちらは白騎士、百蘭の騎士とにらみを利かせエルズペスをプレイ返し相手がチャンドラナラーをプレイして白騎士を焼くなんとか百蘭の騎士でチャンドラ倒してエメリアの天使をだす、すると二体目のチャンドラプレイされ精霊への挑戦で回避もう一度倒す。すると野生の狩りの達人を対戦相手プレイ場にはオランリーフ3枚・・・3枚wwおいおい;
清浄の名誉を張っていたのでトップ悪斬先生を願いドロー・・悪斬先生降臨w
チートだなこりゃwそれだけで勝ちです。なんでこんな強いんだこいつは・・
二本目
あれだけ一本目熱い戦いをしたのに5ターン目に悪斬先生を出すとあったり勝ち・・
はぁ・・やっぱこのカードダメだろ。

○○



この時点で一緒に来てくれたK玉さんが死にそうな顔をして「帰りたい・・」と宣告する。んで一緒に来ていて同じ4-2のstarpotと相談をして勝っても負けても帰宅ということにする。




七回戦目
ナヤ
一本目
こちら魂の管理人をプレイすると対戦相手なんだそれって顔をするもステップのオオヤマネコをプレイ、百蘭で土地を加速すると相手が百蘭に流刑さらに土地が伸びる。するとお互いクリーチャーを出すデッキなだけに13点ほどライフをゲインして
最後に征服者の誓約を*2打つと12点ゲイン数も圧倒して相手投了。

二本目
サイドから入れた審判の日が2枚あったのでキープをすると対戦相手がクリーチャーを展開してくれたので一枚目プレイ4対1をとることに成功さらに二枚目で2対1もとれることができたのでゆっくりと大きいマナのスペルを唱えると相手投了。

○○

宣言どおり勝っても負けてもドロップと言ったのでここでドロップ

5-2という結果になりました。

なんだかんだで相当疲れました。次のファイナルズはもっとがんばろう・・では

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